〜今日という日、明日のために〜 2024年9月5日(義母へのお花)

くっちゃねくっちゃね。

食べちゃ寝て食べちゃ寝て(笑)

おかげで元気になりました。

本日の特筆すべきはランチであります。

イタリアの家庭料理レストラン、大好きなレストランなのですが、そこへ行きました。

白ナスとハマチのペペロンチーノ、美味でした〜♡

では今日の「良かったこと」いきます。

  • 美味しいランチを奢ってもらった。
  • よく寝た。
  • 先輩(職場の)からLINEがきた。

とまあ、こんなところです。

そしてもうひとつ……。

お義母さんへのお花を整理(何回目かの)して、大きなお花はなくなりました。「静」の美を、義母を悼む静かな心を表したようなお花でした。

お葬式の打ち合わせの時に、「お骨の祭壇に供えるお花は、手入れのいらないプリザーブドフラワーをよくお申し込みされますよ」と言われたのですが、プリザーブドフラワーは長く美しいので処分する時期に困りますし、生花にしました。

もうひとつ考えたのは、「変化」です。

プリザーブドフラワーは、義母の死をそのままにしておくように感じたのです。

義母を忘れるわけではありません、決して。

でも、「変化」は必要だと考えました。

いくらグータラな私でも、納骨まではお花の世話はできるだろうと。

時が移ろっていくということを、私たちも、義母も、その花が枯れてゆくことによって感じ取る、というか、前へ進む、進んでいるのだと思うことは必要なのではないかと考えたのです。

全てのお花がなくなれば、新しく買ってきます。

ありきたりのことは好きではなかった義母でしたので、ちょっとオシャレな仏花を買うつもりです。もうちょっと先ですが。

では今日はこの辺で……。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~