車で出かけた時に、前を80歳前後と思われる方が自転車に乗って走ってはりました。
ヘルメットをちゃんと被ってらして。(近所でも最近は増えました)
そして、右へ曲がる時に、右腕を伸ばして「右へ曲がります」の合図をされてました。
意識高い方だなあと感心しました。
私もそうありたいです。
自転車はもう乗れないと思いますが(笑)その他のことでね。
では、今日の「良かったこと」です。
- 市役所に行って、母の書類の手続きについての確認ができた。
- 母に面会に行った。
- 実家の保険の契約者変更の書類を早速ポストに出した。
今日はこの3つができただけで、上出来でした。
気になっていた手続きができて良かった!
よく働きました!(笑)
母に面会したのは、書類にサインをもらうためです。
面会時間は15分だけ。
書類の説明をして、サインをもらうのにそんなに時間はかかりません。その後はいろんな話をしました。少し前のこと、先日罹ったコロナの話、そして母が若かった時の話。
ひとつだけ、イヤだったことが……。
それは、実家のピアノのことです。
ピアノの処分は私に「任す」と言いながら、早く売れと再三言うのです。それに腹が立ち、そして、悲しくなります。
長い間弾いていないので、もうほとんど弾けなくなりましたが、「ピアノがそこにある」というのは、私にとって大切なことなのです。
子どもの頃、習った期間は短かったのですが、その後、我流で「遊んで」いました。楽しかった思い出なのです。
それが、弾かなくなったからといって、目の前から「無くなってしまう」ことはとても寂しいことなのです。
何度説明してもわかってはもらえません。
「少しでも早く売ったほうが、少しでも高く売れる」と。確かに、1円でも違うかもしれません。母はそのお金が欲しいわけではありません。私のため、なのでしょう。また「少しでも早く売ったほうが、少しでも高く売れる」ということが母にとっての「当たり前」で「正しいこと」なのです。
「わかった」と言いながら、間を置かず「でもそれが正しいことやんか」と言う。
子どもの頃、「お母さんの言ってること、間違ってるか?」とよく言われました。この言葉が私の心の納屋の壁にずっとへばりついています。
私は被りを振って黙るしかありませんでした。
そんな気持ちが立ちのぼってきて、子どもの頃の私が出てきます。
でも、子どもの頃と違うのは、「腹立つわぁ」とも思えることです(笑)
子どもの頃は、母が私の全世界でしたからね。自分の気持ちを上手く言えず、母に対して腹が立つという感情を持つことは思いもよりませんでした。
私の自我が出てきたのは、平均よりかなり遅かったのだと思います。「母」以外の世界をいくつも持てるようになってからです。
あーーー、でも、心底感謝もしているのですよ! ^ ^
ちょっと複雑です。(笑)
今日は「なんだかなあ(-。-;」の内容でしたね。(^人^)(……いつもか⁉︎)
あ!
SNOOPYの少し太めのマステを買いました! 色目は地味なのですが、可愛い♫ これがありました!
さてっと、今日はこの辺りで店じまいしますw
録画している何かを観て、気分を上げてから寝ます。
あなたのメンタルケアは、何ですか?
自分を大事にしてあげましょうね。私は自分を甘やかし過ぎだと思いますがwww
ではまた明日 (^^)/~~~