〜今日という日、明日のために〜 2024年8月25日(ほぼ日常)

ほぼ日常。

ほぼ、というのは、今、義母と初めての同居してるから(笑)

義母も気を遣っていると思いますが、夫と二人で出かける時に、お義母さんだけお留守番させてるようで……。

いやまあ、そんなこと考えなくてもいいのだと思いますよ。

義母もよく「生きてるもんが大事やから」と事あるごとに言ってましたから。

「あんたらはいつものあんたらの生活をしたらええねん。ウチのことは構わんでええ」

なんて言われるんじゃないかと思います^ ^

で、お義母さんにお留守番してもらって、夫の買い物に行った帰りに喫茶店でパフェを食べました。

これは私の奢りです。エッヘン

"喪主のお勤めご苦労さま"という思いで奢りました。(私だって奢られてばかりじゃないんですよー)

珍しく私がパフェを食べたくなったのです。あはは。

「メロンパフェ」!

メロンがいっぱい♬

私、パフェのコーンフレークはあまり好きじゃないのですが、そのパフェはコーンフレークが少なかったのです。最後(一番下)にあっさりしたゼリー(たぶんメロン風味のゼリー)が入ってて最後まで美味しくいただきました!

若い頃はパフェなんて、一切口にしなかったのに。苦手なものが減っていく〜。

では、今日の「良かったこと」です。

  • メロンパフェが思った以上に美味しかった。
  • 朝、ゆっくり寝た。
  • 義母に初ごはんを供えた。

こんな感じかなー。

うちがご飯を炊くのは、毎日どころか、一日おきとかでもないのです。

葬儀社の方が、「ご飯を供えるのは、毎日でなくていいですよ。ごはんを炊いたタイミングでお供えください」と仰いました。

それで、次はいつ頃ご飯炊くかな、と考えたんですが、いやいやいや、いつも私に合わせてくれていた義母です、今くらい私が義母に合わせなくては! と心を入れ替え、ご飯を炊きました。

お陰様で私たちも炊き立てのご飯を食べることができました^ ^

お下がりは頂きますよ。

実家の仏さんのお下がりも頂いてました。

義母は「無理せんでいいねんで」と何度も言ってくれました。私は気にしない、というより、「お下がりだから頂こう!」と積極的でした。義母は湯気が立たなくなったら下げてましたから、供えたご飯がカピカピになることもありませんでしたしね。

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~