ほぼ日常。
ほぼ、というのは、今、義母と初めての同居してるから(笑)
義母も気を遣っていると思いますが、夫と二人で出かける時に、お義母さんだけお留守番させてるようで……。
いやまあ、そんなこと考えなくてもいいのだと思いますよ。
義母もよく「生きてるもんが大事やから」と事あるごとに言ってましたから。
「あんたらはいつものあんたらの生活をしたらええねん。ウチのことは構わんでええ」
なんて言われるんじゃないかと思います^ ^
で、お義母さんにお留守番してもらって、夫の買い物に行った帰りに喫茶店でパフェを食べました。
これは私の奢りです。エッヘン
"喪主のお勤めご苦労さま"という思いで奢りました。(私だって奢られてばかりじゃないんですよー)
珍しく私がパフェを食べたくなったのです。あはは。
「メロンパフェ」!
メロンがいっぱい♬
私、パフェのコーンフレークはあまり好きじゃないのですが、そのパフェはコーンフレークが少なかったのです。最後(一番下)にあっさりしたゼリー(たぶんメロン風味のゼリー)が入ってて最後まで美味しくいただきました!
若い頃はパフェなんて、一切口にしなかったのに。苦手なものが減っていく〜。
では、今日の「良かったこと」です。
- メロンパフェが思った以上に美味しかった。
- 朝、ゆっくり寝た。
- 義母に初ごはんを供えた。
こんな感じかなー。
うちがご飯を炊くのは、毎日どころか、一日おきとかでもないのです。
葬儀社の方が、「ご飯を供えるのは、毎日でなくていいですよ。ごはんを炊いたタイミングでお供えください」と仰いました。
それで、次はいつ頃ご飯炊くかな、と考えたんですが、いやいやいや、いつも私に合わせてくれていた義母です、今くらい私が義母に合わせなくては! と心を入れ替え、ご飯を炊きました。
お陰様で私たちも炊き立てのご飯を食べることができました^ ^
お下がりは頂きますよ。
実家の仏さんのお下がりも頂いてました。
義母は「無理せんでいいねんで」と何度も言ってくれました。私は気にしない、というより、「お下がりだから頂こう!」と積極的でした。義母は湯気が立たなくなったら下げてましたから、供えたご飯がカピカピになることもありませんでしたしね。
それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~
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