〜今日という日、明日のために〜 2024年7月30日(読了)

今日、美容院を予約してまして、行きました。

が、時間を間違えていて……(汗)

わかっていたはずなのに、アラームをかける時に、前回の予約時刻でセットしたんです。

出ないといけない時刻を悠々と過ぎて、ハタと気づきました! ちゃうやん! もう出てなあかんやん!

慌てて家を出て、でも4分遅れに留まりました。

車で行きましたので、焦りながらも「こんな時こそ気をつけねば!」と言い聞かせ、無事到着。

良かったー。

さて、お話変わり。

昨日、あれから、というのはブログをアップしてから、先日買った本を読んだんです。読了!

めちゃ早かった!(笑)

本のタイトルは「1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話」という昼田祥子さんの御本です。

読んでいるだけで、ものすっごくワクワクしました!

「『他者』を入れずに、自分自身としっかり向き合う」

「呼吸と一緒。吐いたら(出したら)自然に吸える(入る)」

「『捨てられないもの』が〈栓〉をしている」

「自分が考えたこと、心地いいと思うこと、それは何がどうでも正しいこと」

そんなことを受け取りました。

本の帯には、

「たとえ、一生ものでも、思い出があっても! ⚫︎縁が切れた服 ⚫︎他人軸の服 ⚫︎心地よくない服  は捨てよう。」

と、あります。

私の悪い癖で、それだけでわかった気になりましたが、この本は何故か読みたくなりました。

すると、スルスルと読めて、ワクワクして、「読んで良かった!」と思ったのです。

昼田さんの伝えたいことの何%を受け取れたかわかりませんが、これも私なりの、私に当てはめての受け取り方で良いのかな、と(笑)

とにかくクローゼットと私と、話し合いたいと思ってます。

ガーッとやりたいのですが、そうするとパタンと途中で終わりそうなので、ぼちぼちと手をつけようと思います。

その間、昼田さんの本は手の届くところに置いておこう🎵

これからが楽しみです!

では今日の「良かったこと」を。

  • 宇治の「茶づな」に行って、大河ドラマ「光る君へ展」を観た。
  • 母のリクエストのものをやっと届けられた。
  • 夫がお惣菜屋さんで「韓国冷麺」を買ってくれた。大正解だった。

韓国冷麺、食べたことなかったのですよ。

昔ながらの「冷麺」「中華冷麺」「冷やし中華」? 今はどれが正解かはわかりませんが(笑)、それは好きでよく食べますが、韓国冷麺は初めてでした。

とーっても、美味しゅうございました♡

また新たに、食の世界が広がりました!(大袈裟な!(^o^))

「光る君へ展」

楽しかった!

私のことだから、知識を多く吸収できたわけではないですが、楽しかった♪

吉高さん演じるまひろと、榎本さん演じる道長との往復書簡、いえ、相聞歌ですかね、その手紙が展示されてました。

ドラマで使われた物です。

役者さんて、凄いなあ ˚✧₊⁎⁺˳✧༚

いくら練習するとはいえ、あんな風に書けるんですから。

ではでは、今日は文化(文学、ドラマ、食)に触れた日でした。

それではこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~