〜今日という日、明日のために〜 2023年7月22日(ブルーグリーン)

 

朝、出かける時の駅でのことです。

陽射しが強く、日傘をさしていました。

見ると若い人たちが、狭いホームの柱の影に入っています。なるほど! と、私も空いている柱の影に入りました。

……入りきれませんでした(涙)

では今日の「良かったこと」いきますよ。

  • カルチャースクールで講座を受けて、悩んでいたことの一つの答えがわかって、スッキリした。
  • 服の色が、綺麗な色だと言ってもらった。
  • しばらく会えてなかった仲間に会ってゆっくり喋れた。

講座を受けて、ホントよかったです。

わかってスッキリしたのですが、また悩むのです、きっと。

それでも、悩んだ時に”拠り所”になるものがある、というのは心強いことです。

お次の服の色を褒められたことですが、嬉しかったですよー。

でも、「似合ってる」ではなかったので、単にその方の好みの色、ってことだけかもしれませんね。

それでもいいのです。その色を選んだのは私なのだから。

あれ? 似合ってないから、敢えて色だけホメた?

あ〜、グルグルしてきました。

これがイケナイことですよね、たぶん。

解りようのない人の考えや気持ちを、勝手に想像して落ち込んだりすること……。

今日残すことは、色を褒められた、という事実のみ。

ところで、その色ですが、青みがかったグリーンです。

褒めてくれたのは、久しぶりに会った仲間の1人です。

3人で会ったのですが、もう一人が、また気持ちが疲れていて……。

明るく楽しくしゃべっているんですが、帰ったらぐったりしているのだと思います。

私たちと会えて、喋れて、救われた。

そう言ってもらって、こちらが救われました。

なんとか彼女のしんどさを軽くしてあげたいけれど、それも傲慢か、と思ったりします。

とりあえず、私は私の機嫌を取っておこう。

いつでも凭れられる塀になれるように。

まずは睡眠。

ではまた今度 (^^)/~~~す