〜今日という日、明日のために〜 2023年12月17日(おまけのデザート)

寒かったー。

でも「冬」を実感しましたので、それはそれで気持ちの良いものでした。

寒いのが苦手な私でも、やっぱり冬はある程度は寒くないといけないなあと思います。

では今日の「良かったこと」です。

  • インドネパールカレーのレストランでセットを頼んだら、「サービスです」と言ってメニューにないプチデザートを出してくれた。ラッキー♪
  • 職場のキャビネットを大きく整理整頓した。
  • 夫にわかってもらえていた、とわかった。

職場のキャビネット、一部「聖域」(笑)になっていたところにやっと光が当たりまして、社員さんと3・4名で捨てて、捨てて、整理しました。

スッキリ! したけど、明日出勤される方戸惑うだろうなあと、察します。

明日、出勤されてすぐわかるようにメモは置いてきましたが……。

「〇〇どこぉー!?」

そんな声が、もう今から聞こえるようです。

次の、夫にわかってもらえていた、と言う話ですが、私の母の仕打ち(母本人は全く、なんの悪気もない)についてです。

いえ、仕打ちというと大袈裟ですが、「伯母ちゃんのウチにいるから、仕事帰りに寄って。何時になっても良いから」ということがよくあったのです。

以前フルタイムで働いていた時のことです。

職場から伯母の家まで、私の家を通り越して1時間弱ほどかかり、伯母の家から母の家(実家)へは、また私の家を通り過ぎて1時間ほどかかります。実家から私の家までは30分弱ほどです。

「遅くなってもいい」と言いますが、私は? 

私が家に帰るのが、もっと遅くなってしまいますが、そんなことは言っても理解できない、わかったとしても自分の予定を変える気はない人なのです。実家に着くと「えらい遅なったなあ。ごめんなあ」と言いますが、自分の欲求が何より優先する人なのです。

伯母と勝手に日を決めて行き、帰りもいきなり私に電話が入ります。「行った時と同じように、昼間に電車で帰ってきて」と何度も思いましたが、言えませんでした。

毎回イライラしながら、私の都合や体調を考えず軽く頼む母に腹を立てながら、行っていました。

この話をすると、ダラダラとぼやしてしまいますのでもうやめますね。

その時によく通った道の近くを通ったので、思い出して、「そういや、よく伯母ちゃんのところへ迎えに行ったわ」と私がポロッと言いましたら、

夫が、「あれは『お母さん、それはないわ』って思ってた。仕事してから『寄って』って距離ではないで。言わへんかったけど」と言ったのです。

ああ、わかってくれてたんやなあ。

と思いました。

・・・それだけですけどね。ヨカッタヨカッタ^ – ^

では今日はおしまい。おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~