〜今日という日、明日のために〜 2024年10月28日(おでかけ)

友人と「大河ドラマ『光る君へ』展」へ行ってきました。

大河ドラマ、今年は友人も私もフェイドアウトすることもなく、初めの頃と同じテンションで楽しめました。

毎週45分が早いです^ ^

大河ドラマ展、私は2回目なのですが、前に行ってから話がぐっと進みましたので、展示内容が一部変わっていました。

なんにしろ、吉高由里子さんの“かな書道”、素晴らしいですね。ど素人の私が見てもそう思います。しかも、きき手ではないと伺いました。

そのドラマ展で、赤ちゃんを抱っこしたお母さんに「写真を撮ってもらえませんか?」と声をかけられ、お撮りしました。チェックしてもらってOKをもらい、安心しました。

眼鏡かけてないから、構図はある程度分かっても、表情などの細かなところが見えない (^^;;

でも横にいた友人には「赤ちゃんが笑って、さすがやなって思ったわ」と言ってくれたので、赤ちゃんの写りはまずまずだったのかなと。

これは赤ちゃんが笑った、私が笑わせた、ではなく、私が笑われたのではないかと思うのです。だって私、何もしてないもん。

もしかして「はーい、こっち向いてねー」と言った私の声に、赤ちゃんは本能で私の本質(子ども)を感じ取って、「仲間や!」と思われた、とか・・・?(笑)

では今日の「良かったこと」いきます。

  • 赤ちゃん連れのお母さんに、声をかけてもらえた。
  • 友人と時間を忘れて喋りあった。
  • 雨に当たらず、過ごせた。

声をかけてもらえたのは嬉しかった。

赤ちゃん連れのお母さんというのは、(色んな意味で)嫌なもの、危険なもの、赤ちゃんに近づけたくないものには警戒をするはずです。

その人が声をかけたというこもは、少なくともそのお母さんに私達は「人畜無害」と思ってもらえたということだと思うのです。

そして「声をかけやすかった」のだとも。

これは「そうありたい」と私が思うひととなりの一つです。職場でも(職場だからこそ)そうありたいと思っています。

と言って、変な勧誘に声をかけられるのは困るのですけどね。

はい、では今日はこの辺で^ ^

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~