友人と「大河ドラマ『光る君へ』展」へ行ってきました。
大河ドラマ、今年は友人も私もフェイドアウトすることもなく、初めの頃と同じテンションで楽しめました。
毎週45分が早いです^ ^
大河ドラマ展、私は2回目なのですが、前に行ってから話がぐっと進みましたので、展示内容が一部変わっていました。
なんにしろ、吉高由里子さんの“かな書道”、素晴らしいですね。ど素人の私が見てもそう思います。しかも、きき手ではないと伺いました。
そのドラマ展で、赤ちゃんを抱っこしたお母さんに「写真を撮ってもらえませんか?」と声をかけられ、お撮りしました。チェックしてもらってOKをもらい、安心しました。
眼鏡かけてないから、構図はある程度分かっても、表情などの細かなところが見えない (^^;;
でも横にいた友人には「赤ちゃんが笑って、さすがやなって思ったわ」と言ってくれたので、赤ちゃんの写りはまずまずだったのかなと。
これは赤ちゃんが笑った、私が笑わせた、ではなく、私が笑われたのではないかと思うのです。だって私、何もしてないもん。
もしかして「はーい、こっち向いてねー」と言った私の声に、赤ちゃんは本能で私の本質(子ども)を感じ取って、「仲間や!」と思われた、とか・・・?(笑)
では今日の「良かったこと」いきます。
- 赤ちゃん連れのお母さんに、声をかけてもらえた。
- 友人と時間を忘れて喋りあった。
- 雨に当たらず、過ごせた。
声をかけてもらえたのは嬉しかった。
赤ちゃん連れのお母さんというのは、(色んな意味で)嫌なもの、危険なもの、赤ちゃんに近づけたくないものには警戒をするはずです。
その人が声をかけたというこもは、少なくともそのお母さんに私達は「人畜無害」と思ってもらえたということだと思うのです。
そして「声をかけやすかった」のだとも。
これは「そうありたい」と私が思うひととなりの一つです。職場でも(職場だからこそ)そうありたいと思っています。
と言って、変な勧誘に声をかけられるのは困るのですけどね。
はい、では今日はこの辺で^ ^
おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~
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