昨日、腰痛とは無縁(だったと思う)の同僚が、「なんか腰が……違和感? なんかおかしい……」などと言うので、「痛かったら、湿布持ってるから渡すよ。痛くはないなら冷やさないようにね」なんて言ってました。
その後、普段通りに動いている彼女に「どうお? 腰?」って聞いたら、「へ? あーバタバタしてて忘れてた」と笑ってました。忘れるくらいなら良かった。
そして私、今朝、出かける用意をしていたら、「あ……!」と腰に違和感! 痛い、まではいきませんが、「これはほっといたら悪化するやつや……」と思い、湿布を貼りました。
人のこと言ってる場合ではなかったわーf^_^;
ちょっと冷えたかなー。
さて、このブログ、先日からタグを「ブログ」の「子カテゴリー」で纏め始めたのですが、めちゃくちゃ多くなって(分かってましたが)、とっ散らかってます。すみませんm(_ _)m
ちょっと考えますね。考えるの、苦手ですけど。
このままいっちゃうかも知れませんが……。
ではとりあえず昨日の「良かったこと」挙げておきます。
- 仕事帰りに友人とお茶した。
- 夕飯のおじやが、思ったより美味しかった。
- コインケースに入れるときに、ちょうど10枚つかむことができた♪
そして今日の「良かったこと」は、
- あるお薬について知ることができた。
- かかりつけ医では待たずに受診できた。
- 夕飯に買ったお弁当を夫が「オレこれ好きや」と言ってくれた。
です。
またお弁当……。夫が「これ好きや」と言ってくれて喜んでいる……。いいのか、それで?
「このお弁当好きや」と言わせてしまっている妻……。
チョイスが正解のようで良かったけど、や。
いやいや、素直に喜んでおこう。
明日は何かちゃんと作ろう!
でも、私(料理下手)が作るより、お弁当の方が色々といいかもしれない。足りなそうな栄養素を補える副菜を付ければ。と、今日はそうしたのですけどね。
あれやこれや、ぐるぐると不安がモヤモヤ出てきます。
いえ、夕飯のことだけではなくて、です。
とても小さいことから小さいことまで、様々に。
それでも、昨年の11月の人間ドックの後に比べたら「へ」でもないですけどね(笑)
今日午前中に、一年振りにメンタルクリニックへ行きました。漢方薬もらいに。だったのですが……。
例の、人間ドックの後の状態と、かかりつけ医からもらったお薬について話しましたが、飲んでいた不安を和らげる薬について説明を受けました。
かかりつけ医からもらった薬で、二、三日でスッと楽になったのですが、これがクセモノなのだそうです。
それは「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」でした。たしかに即効性があるが、依存性もあるものだそうです。長期の服用で効果が減弱するので、どんどん量を増やしてしまうことになるそうです。
メンタルクリニックの先生が仰っていましたが、何故か内科の先生方の間では、「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」は安全だという認識が広まっているのだとか。
「だから、そのかかりつけの先生ががどうとかいうことではないですよ。何故かわかんないんですけどねー」
と、いうことで、まず、「不安」は必要なモノですよ、と先生(メンタルクリニックの)。危険な状況を危険だと認識するための警報装置なんですから、と。
でも、不安が暴走するのは困るので、その場合は、自分の状況を書き出して整理する(対処が必要なものと、気にしても仕方のないこと)ことが望ましいと教えて下さいました。
そして、今よく聞く「マインドフルネス」などで対処するのが望ましいそうです。
ちょっと、始めました^ ^
先生からもらったプリントや動画を見まして。
それで、「不安」があまりにひどい場合は、「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(抗うつ薬)」を定期的に使用するのが一番安全だとのことで、しばらくお試しすることになりました。
先生によると、数日ムカムカが出て「この薬ムリ」ってなる人もいるそうなのです。
ドキドキ。
ま、お試しお試し。
「不安」との上手な付き合い方を模索中です。
……今までどうしてたんでしょうね(笑)
お薬に頼らなくてもいいようになるのが一番です。
ゆっくりそこへ戻してゆきましょう♪
とりあえず「睡眠」♡
今日もお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい、また明日 (^^)/~~~