〜今日という日、明日のために〜 2025年9月18日(思いついた)

最近よく見るテレビ番組で、Eテレの「クラシックTV」という番組があるのですが、そこでマイケル・ジャクソン氏の特集をしていました。

私はマイケル・ジャクソン氏のことをよく知りません。スゴイ人だったんだなあと思い、三浦大知さんや清塚信也さんのお話を聞いておりました。

ふとマイケルの姿に他の2人を重ねて見えた、というか、他の2人が重なって見えたというか……。

その2人とは、沢田研二さん(ジュリー)と、鬼舞辻無惨です。

全然違うやん! というご意見もあるかと思いますが、これが結構考えている人、多いみたいです。

私の発見かと思いましたが、私が思いつくくらいのことは皆さん思いつかれるのですよ(笑)

さて、マイケル・ジャクソン氏のことを三浦大知さんと清塚信也さんは「神々しい、ではないけど、何か人ではないような」(セリフは間違えているかもしれません、m(_ _)m)と表現してらしたのですが、沢田研二さんもそうでした! 鬼舞辻無惨に至っては、鬼ですから。

マイケルやジュリーの「本当の姿」は存じ上げませんが、ステージ上の2人と鬼舞辻無惨は、「陰(かげ、いん)の美」とでもいうものを感じます。シルエットもよく似ているように思います。鬼舞辻無惨は2人のように踊れないと思いますが(笑)

妖美な絢爛たる隠花植物……。

とでも言えそうです。

(私の言う「隠花植物」とは、木原敏江作『摩利と新吾』の中で使われている言葉をイメージしました。でもこのマイケル達の話は『摩利と新吾』の世界観とは違いますがね)

ではでは、今日の「良かったこと」いきましょか。

  • 私と同じように感じた人がいた。(しかも割と多い)
  • 整体院で調整してもらった♪
  • 友人と会う約束をした。

ってなところです。

ほな、おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2025年7月25日(三分の一)

行ってきましたよー、映画「鬼滅の刃」。

Dolby Atmos というんですかね、音響が凄いやつ。(あ〜語彙が貧相(涙))

没入感です。アトラクション、です。

口コミをチラッと見ましたら、いろんな意見がありました。当たり前ですよね、「みんな違ってみんないい」です^ ^

「(映画ではなく)テレビで良かったんじゃない?」と言う意見も見かけました。はい、言わんとしていることはわかるのですけど、敢えて反論を。

作品の土台となる世界観を余すとこなく表現するには、映画であるべきだったのだと、私は思います。

なにせ「無限城」が、凄い!

3部作になるそうですので、三分の一観ました。次はいつ!? 遠いわぁ(笑)

私はアニメだけで追っていますので、ストーリーは知らないのですよ。ストーリーを知っていれば、(原作と比べて)「映画」として見られるのでしょう。だからそうしようかとも思いましたが、いやいや、アニメで通そうよ! ともう1人の私が言いますので、2部作目を待ちます……。

今回のは、また近いうちに観に行きます。今までは、映画館で観るのはいつも一回観れば「見た」気になっていましたが、リピする楽しさも知りたいと思いますので^ ^

ではでは、今日の「良かったこと」いきます。

  • 映画「鬼滅の刃」を観た。
  • 本を3冊も買った。
  • フリマアプリで買ったものが届いた。

フリマアプリで買ったのは、UVカットのトッパーです。良いお品でした♪

映画を観たあと、しっかりランチ(塩ラーメンと半炒飯)を取って、そのあとケーキとコーヒー……。

ふと我にかえり……「えらいことしてもた!」反省先に立たず。

せめて腹ごなしをしようと本屋さんに入りまして、結果2時間ウロウロしてました(笑)

楽しいですねぇ、本屋さん♫ リアル本屋さん、大好きです。

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~