今日は「雷記念日」だそうです。
なんでなんで?
と思って調べましたら、西暦930年(延長8年)に、長い日照りのために雨乞いをするため、平安京の清涼殿に公卿たちが集まっていたところに、落雷があったのです。
あったのです! って、見てませんけど、あったらしいです。
で、お一人亡くなられて、これは菅原道真の祟りだと信じられて、生前の学者としての名誉を回復し、雷の神=天神=学問の神として、祀られるきっかけとなった日なのですって。
ところで、落雷の後、雨は降らなかったのでしょうか? 降っていたら雨乞いは成功だと思いますが、ひとり亡くなっているのでそれどころではありませんよね。それに雨降らずに、落雷だけなら……祟りだと思ってしまいます。
子どもの頃、母に言われていたことがあります。
「空雷(からかみなり)には気をつけや」
空雷とは、雨が降らないのに雷が鳴っている状態のことです。ちょっと思い出しました。
では、今日の「良かったこと」です。
- 父方の祖父の戸籍謄本を出してもらった。
- お気に入りのオレンジジュースを買った。
- 市役所の駐車場が空いていた。
戸籍謄本はもちろん市役所に出してもらいました。調べたいことがありまして。
たいおう「お手数をおかけしましたが、対応してくださった方皆さんとても感じの良い対応をしてくださいました。
これも、これこそ、「良かったこと」です!
では今日はここまでで……。
おやすみなさい、また明日 (^^)/~~~