〜今日という日、明日のために〜 2025年1月11日(ハラスメント)

今日、ネットの記事で知ったことがあります。

「知らないでしょ?ハラスメント」

というものです。

ご存知の方も多いとは思いますが、これは、「◯◯知らないでしょ?」と言うことだそうです。

……やってますね、ワタシ。

同年代の同僚と昔の俳優さんとか流行っていたものとかについて話している時に、若い同僚についつい「◯◯知らないでしょ?」なんて言っちゃいます。

一緒に喋っている場合は、「わからない話してごめんね」という思いがありますが、時々、通りかかった同僚を捕まえて、「◯◯って知ってる?」と……(^^;

知っていて話にのってくれれば嬉しい。

知らなかった場合やね。もちろんそれをイジることはしませんよ。

「そりゃそーね、やっぱり知らないよね」と、世代間のギャップを楽しみ確認しつつ……なんと言うのか、同世代と共通事項を確認して安心(?)する感じがあるのかなー、と思います。

「昔の若者」としての仲間意識?、そんなものを感じるように思います。

言葉などを例に言われているように、「若者」は「若者」だけの文化を持つそうです。

「若者」だけがわかる、分かり合える文化を。よく取り上げられるのは言葉ですが、年をとってもそういうところがあるのかもしれませんね。

「昔の若者」として。

なんて、こんなことを考えていると、思い出したことがあります。

以前に若い(私より20歳以上離れている、と思う)同僚に、

「年を自慢する人にはならないでね」

と言われたことがあります。

その時なんの話をしていたのかは忘れましたが、たぶん「もう60やもん」か、「60年も生きてるのに」などと言ったのだと思います。

彼女は笑った後にそう言ったのです。

その時は「ふむ、あんまり歳のことは出さない方がいいのね」と思っただけでしたが、ずっと心に引っかかっておりました。

どういうことを言っているのだろう、と。

「年を自慢」

というのは、「こう見えてもう60だけど」と「私って若く見えるらしいのよ」みたいな自慢のことを言っているのか? と思いました。

「若く見える」と言われることもありますが、それは明らかにお世辞です。「あほ」(ある占いによると私は「あほの星」を持っているそうです!)ですからそう見えるのかもしれませんが、鏡を見て毎日ガックリきてるんですから真に受けることはありません。

でも、無意識にそんなことを思っていて、それが出ていたのか……。

それとも「もう60なんだから許してね」という言い訳のことを言っていたのか……。

本人に聞けば良いのですけどね(笑) フラットに話せる同僚ですから。

話を元に戻します。

「◯◯知らないでしょう?ハラスメント」

これには「歳」のことだけではなく、知識についてもあるそうですね。まあ、芸能界でのお話ですからそういう方(知識をひけらかす方)も多いのかもしれません。

私の身近では思い当たりません。世代間ギャップの話題くらいです。

……と、ここまで書いて、私的外れなこと言ってる? と心配になりました。

的外れでもそれが麻風ですので、お許しを。

m(_ _)m

もうちょっと勉強しなくちゃね。

少し話は変わりますが、昨日友人と「光る君へ」の話をしていて、私は道長の妻「倫子」が切ないと言ったのです。

何もかも手に入れながら、一番欲しい殿の心だけが手に入らなかったと。

すると友人は、「人生そんなもんや。そんなことええねん。狙った男性の正妻になったんやから」と言うのです。

あー、なるほどなあ、ま、確かに。そうとも言えるなあ。

そんな風にも思いました。

人の意見にすぐ引きずられるの。(笑)

だから「◯◯知らないでしょう?ハラスメント」についても、違う見方で何か言われたら、「あーそうなのか」と引きずられるかもしれません。

ふらふらやん(笑)

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 喫茶店のトイレの入り口で、歩行カートを押したおばさまに、ドアの開閉のお手伝いをした。
  • 美容院でヘッドマッサージを受けた。
  • 「薬屋のひとりごと」1月期の録画予約が間に合った!

歩行カートを押した方のお手伝いをしたって、言っちゃうんだもんなあ。言わずにサラッとできることが私の理想なのに。遠いわあ。

前にもこんなこと言っていましたなぁ……。

良かったことの他には、

夕飯に作った「白菜のクリーム煮」が好評だったこと。

夫がケーキを買ってきてくれたこと。

などがあります。うーん、いい日でしたね。

あ、ケーキですが、私がいない間にキッチンを使った時に、冷凍ピラフをチンしたのを床に落としてしまった(チンしたものを全部ぶちまけてしまった)そうで、「そのお詫び」なんだそうです。

綺麗に片付いていたので、気づきませんでした(笑) ラッキーv

とまあ、今日はこんな感じでした。

では、おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2025年1月2日(初夢)

夢を見ました。

これが初夢?

スポーツどころか、体を動かすことが苦手(キライ)な私が、ダンスか何かに出ることになって、何十年も会っていない従姉妹に連れて行かれる夢。

どこかの会社の食堂で食べていると、その従姉妹に急かされて、「服や靴がないけどコレでいいか聞いてみる」と言って、これも何十年もあっていない小学校の頃の同級生とそのお母さんに聞きにいくのです。(靴はなぜかナースシューズ(笑))で、「うーん、それでいい」と言われて従姉妹の車に乗り込みます。

気持ちは「急かされている」ことと、「不安」でした。

「これが初夢か!?」(笑)

ざっくり考えてみると、「何かしなくちゃ」というのと、「できるかな」という未来に対する漠然とした不安があるのでしょう。

でも、ギリオッケーをもらったようですので(夢の中で)、自分に「大丈夫」だと言い聞かせているのかと思います。

そして、何かに挑戦しないといけないというような思いもあるのかもしれません。

自分のことですが、「かもしれません」です。

ですがこうやって本人が、あの夢は自分のこういう思いから見たことじゃないか、と考えたり気づいたりすることが大切なんだと思います。

フロイトの夢判断をそのまま当てはまるのではなく。

これは、京都大学名誉教授の山中康裕氏のお話を聞く機会がありまして、氏もそのようなことを仰っていたため、「我が意を得たり」と納得したのです。

ま、挑戦はともかく……。

今日の「良かったこと」を。

  • 上等のダウンコートを買った。
  • ランチ(串焼き)がとても美味しかった。
  • 喫茶店のトラディショナル・ホットケーキが美味しかった。

上等の! ダウンコート♫

百貨店で積み立てをして買いました。ホントにちょっとずつの積立なので、頑張って貯めました。バーゲン除外品でしたが……。予算内に収まったので、ヨカッタ^ ^

串焼きも喫茶店も、お客さんは多かったけど待たずに入れました。これもラッキー♪

あ、そうそ! 今日も、よしもと新喜劇で大笑いしました。

それで思い出しました。

昨日、私、言葉を間違えておりましたm(_ _)m

「ツボに入って爆笑しました」って書きましたが、正しくは、

「ツボにはまって爆笑しました」です。

やっちゃった(-。-;

今日もツボにハマりました!

たぶん、免疫は爆上がりです(笑)

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年10月20日(WEBライターさんの講義)

今日はWEBライター(肩書きは他にも多数)の方の教室に行ってきました。

「訓練」でした(笑)

時間経つのが早かったです。

こういう文章教室に参加すると、決まって落ち込みます。

私はなんてもっちゃりしているのだろうと。

課題内容についてもですが、立ち居振る舞いについてもです。

「もっちゃり」言いませんか?

垢抜けてないとか、洗練されてないとか、とそういう意味で使っています。主に使うのは、関西圏でのようですね。

「もっさり」というのとは若干違いがあります。

「もっさり」の中に含まれる動きや表情、毛の生え方などの意味には使いません。

それともう一つ違うのは、「もっちゃりしてんなあ」というと、垢抜けてないなあ、に加えて、どこか愛嬌がある、可愛げがあるというニュアンスが含まれます。その含まれるニュアンス量の差は、言い方で変わります(笑)

話を戻しますね。

「もっちゃり」を自分に使ったのですが、この場合、愛嬌があるなどというプラスのニュアンスはほぼありません。あるとすれば、今回については取り敢えずその場で出された課題が「書けた」ということだけです。

内容は……トホホです。

もうちょっと良いネタがなかったんだろうか、とテーマ選択からの反省です。思いつかないんですもん(汗)

それで色々落ち込んだわけです。

いやもう何度も言ってますが、「できない」のが実力なんだからしょうがないんですよ。

それにそんなに落ち込むなら、行かなきやいいんです。

でも、「何かヒントになるかも」と思えるところには、行かずにいられないのですよ。

ということで、修行してきました。

「修行」というには、優しい先生でしたけど(o^^o)

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 文章教室(講師:WEBライター)に参加した。
  • 同僚に借りた漫画を読んだ。
  • 夕飯に王将へ行った。

王将、久しぶりに行きました。美味しかった♪

若い時みたいに、ガツガツたっぷり食べられないのが残念ですが。

で、文章の教室ですが、参加して気づきがありました。小さなことですが、大きな収穫です。

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年6月25日(文字)

※※ 今日も尾籠な話を含みますm(_ _)m ※※

今読んでいる小説の主人公が、「読み書きを身につけていく時に 自分が何か違和感を感じたのかどうか。ただ嬉しかっただけのような気もするけれど……」というシーンがありました。

主人公の子どもが、そこに差し掛かったことで自分はどうだったのかと思い出したいと思ったのです。

そして若い頃の経験から、「字を知っても字が意味のある内容を表現できるものだという認識を持ったり使いこなしたりできるようになるのには、それからまだだいぶ時間がかかるのではないか」と思うのです。

      (保坂和志著「季節の記憶」より)

それで、というか、よく思い出すことなのですが、私がまだ幼稚園にも上がらない頃、私の「文字以前の世界」に「文字の世界」が流れ込む頃のことですが、「う」という字と「し」という字をまず初めに覚えたのです。

それらの字を教えてくれたのは父と、隣に住んでいた大叔父でした。

二人はイタズラをするように、イタズラを教えるように、このふた文字を私に教えたのです。笑いながら。

その教え方。

「これが、うんこのう」「これが、しっこのし」

私も食いつきました(笑)

それで母に教えるのですよ、私。

「うんこのう、しっこのし」

母は笑いながらも困って「誰やそんなこと教えるのは」と、父と大叔父に物申していた……。ぼんやりとそんなことを覚えています。

その子(私)が小学生の低学年の頃、出た便の個数や形状を記録に取るようになりました(笑)

何かの宿題でも、自由研究でもありません。誰に提出するわけでもなくて、うんちの記録を取っていたのですよ。

こんなこと、初めて告白(?)したかもしんないf^_^;

それでですね、その子が大きくなりまして、仕事に就きました。臨床検査技師。

便と尿、その親戚筋の血液でメシを食っていたのですよ。

もしかすると、最初に入ってくる「文字の世界」、大切かもしれません(笑)

それにシチュエーションも。

私の場合は、初めて知った文字、意味のあるものとしての文字を知ったところには「笑い」がありました。「楽しい」「面白い」という気持ちと共に「言葉としての文字」が入ってきたので、「言葉」が好きになったのかもしれません。勉強不足で未だに語彙は増えませんが。

それでこうやって文章を綴るのが好きなのかもしれない、なんて考えたのです。

では今日の「良かったこと」です。

  • 今日も楽しく仕事ができた。
  • 同僚にのど飴をもらった。
  • ランチにおにぎりを買いにコンビニに行ったら、サバのおにぎりがあった!

とまあ、こんなところです。

では! おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年5月8日(言葉)

インタビューに応えて内田也哉子さんが仰っていた言葉が、身体の中にぽそっと入ってきました。

「最期(親の)時に、生前の関係性が反映される」

……なんとなく、そうかもしれない、と感じました……。

話、変わります。

昨日、吉川弘文館の人物叢書を読了、と書きました。

念の為の追記ですが、全てを読んだわけではありません。とりあえず今のところ、一冊!

まあー、まさか全部読んだと勘違いする方はいらっしゃらないでしょうけど(笑)

長らくお読みいただいている方は、麻風がそんな量を読めるわけはない(何年かかっても)、とお分かりだと思いますが、初めて読まれた方は……、ね、勘違いされるかもしれませんから f^_^;

今日から、買っていたことも忘れていたような本を読み始めています。

忘れていたけれど、まだ興味は持ち続けていました。ヨカッタヨカッタ

では今日の「良かったこと」です。

  • スムーズに仕事を終えられた。
  • ランチ、お腹いっぱい食べた♪
  • 新しい本を読み始めた。

こんなとこです。

ランチ、ちょっと食べすぎました(笑)

普段、仕事の時のランチは少なめなのですが、今日はやってしまいました (ーー;)

おうどん屋さんでランチ。

美味しかったからいいの!

と、「良かったこと」にしています。

だって、美味しいものをお腹いっぱい食べて、しんどくもならずにいられた、というのは幸せなことだなあと思いますもん。

でも、明日の目標は、「腹八分目」!

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年4月28日(忘れられない言葉)

電車の中などで、いろいろと思うことがありました。そんな日でした。

でも、翻って自分はどうか? なんて考えると、自分にも当てはまるなぁと思えてきます。

高校生の頃の、忘れられない言葉があります。

ハンドボールの授業中のことです。

チーム分けをして試合をしていました。

私は自他共に認める運動音痴です。ルールなどは、落ち着いて考えれば思い出せますが、体は動きません。

味方がボールを取りました。で、その時、私はどう動けば良いかわからずに、ボーッと立っていました(笑)

するとボールを取った味方のコーちゃんが私に、「まーちゃん、ジャマ!」と言ったのです。

私は、彼女の動線を塞いでいたのですね。オロオロと彼女の行く道を開けました。

彼女はハンドボール部、ボールを叩き込んで得点となりました。

その一瞬は〈そんな風に言わんでも……〉とも思いましたが、スポーツをする人にとっては、当たり前の言葉なのです。しかも「試合」中なのです。

たかが体育の授業であっても、彼女にとっては「ハンドボールの試合」なのです。

彼女のことをすごいなぁと思ったのは、その試合の後です。

「まーちゃん、さっきはキツイこと言ってゴメンなぁ。ついムキになってしもた」

そう言ってくれたのです。

ムキになっても、周りを冷静に見ている。私がショボンとした顔をしていたのかもしれません。(たぶん、そうだろうなあ(-。-;)

わかってくれた、と思いました。

でもその時の私は、スポーツをしている人、コーちゃんの気持ちはわかっていませんでした。

今思うと、ものすごく邪魔だったに違いありません(笑) 

それを、そんな風に私に声をかけてくれて、彼女は大人でした。私は子どもでした。

ですので、なるべく「違う見方」ができるようになろうと思うのです。

なかなか難しいですけどね。

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 仕事が恐ろしく忙しかったけれど、同僚のおかげで定時に帰ることができた。
  • 仕事だったのに、贅沢にスタバに行った。
  • 友人から連絡が来て、近々ランチに行くことになった。

ランチとか・・・行ってばっかりですね f^_^;

それにしても今日の仕事内容は、近来稀に見る忙しさでした(涙)

イレギュラーな対応ばっかりだったのです。

でも、同僚と力を合わせて頑張りました!

それでは皆様おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年3月10日(知高振子さん)

最近同僚から、「腰が……」という言葉をよくききます。複数人から。

私が腰痛持ちだからでしょう。

たぶん気候のせいではないかと思います。

二十代の同僚も言ってましたからねぇ。

って、私も気をつけなくちゃいけません。

では今日の「良かったこと」いきます。

  • 言葉に対する認識が甘いと改めて実感した。
  • 文学史について大まかな流れを知ることができた。
  • 玄関を開けるときに、鍵がスッと入った!

ひとつ目の「言葉」、どんな言葉でどう間違っていたのか、それは秘密です。f^_^;

いやぁ、恥ずかしくて。

曲がりなりにもブログなんて書いていて……。

これからは知ってる、と思ってもちゃんと調べようと反省しました。

「今頃何言うてんねん!」

おっしゃる通り!

文学史についても、文章書いている人なら大抵ご存知のことです。初歩の初歩ですから……。

〈自分は何もわかっていない〉

改めてそう認識できて良かったです。

私の中に、”知高振子”(知ったかぶり)がいるんです。

困った子です。

幅を利かせないようにしないと!

では今日はこの辺で……。

おやすみなさい、また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2023年12月15日(ピンクのバラ)

   

仕事帰り、ホームに着くと電車が来まして、何も(乗り継ぎのためにどこが良いとか)考えずに乗りました。

いつも乗る場所(ドア)は、待つ時間があればココと決めております。通勤に使う駅ですので、どの辺りに乗れば降りる駅のどの辺りか、というのはだいたいわかります。

それが今日は、何も考えずに乗りました。するとちょうど良いところに止まったのです。

いつもは色々考えてーーー失敗します。学習能力がないのですな。

どうやら「気」の赴くままに、流れるままに(「流される」ではありません。念のため)行動した方が良いようです^ ^

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 昨日水切りしたピンクのバラが、元気になった!
  • 道を譲ったら「すみません、恐れ入ります」といってもらった。
  • 一日中雨降りだったが、雨には当たらなかったれラッキー♪

帰り道、細い歩道への出入り口に「防止柵」?、「車止め」?、「バリカー」(これは商品名だそうです)などと呼ばれる柵があって、そこは1人しか通れないのです。

それで反対側から女性が来たので、通らずに待っておりました。道を譲ったのです。

すると、「すみません、恐れ入ります」と頭を下げて行かれました。

ああ、こんな挨拶があるのね、となんだか嬉しくなった次第です。

人に依れば「なんか大仰やなあ」と思う方もいるでしょうね。ペコっと会釈だけでも充分ですし、なんなら挨拶なしでも私は気にしませんし。

でも、こんな場面で、こんな挨拶があるんだなあ、と感心したのです。

では今日はここまでで……、おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2023年8月28日(モカゼリーパフェ)

 

凡事徹底、と言う言葉を知りました。(「覚えました」とはまだ言えない)

取り立てて言うほどのことでもないような、平凡な、当たり前と思えるようなことを、一生懸命、徹底してやる、と言うような意味だそうです。

コレ、ですよ。

抜けてきた。若い時より、より抜けてきたと感じる今日この頃。

これ、大切だなぁと思った次第です。私には、です。

こういうことがとても苦手な人もいらっしゃるので、人それぞれ、ということですね。

さて、今日の「良かったこと」です。

  • ドライブレコーダーを付けた。
  • モカゼリーパフェ、美味しかった!
  • 友人とLINEで大盛り上がり♪

この夏の初め頃、近所で事故がありまして、それでドライブレコーダーを付けることにしたのです。

前にも書きましたが、まずはスピードを出さないことです。

お話変わり、「昭和な喫茶店」で、「モカゼリーパフェ」というパフェを食べました。

甘いもの、大好きですが、「パフェ」は滅多に食べません。甘いもの、多くはいらないのです。なので、普通のパフェは私には多く残したくなるのです。

それが、コーヒーゼリーが入っているせいか甘すぎず、底にシロップと混ざったコーンフレークもなく、とても美味しく最後まで頂戴いたしました♡

あ、忘れておりました!

KALDIの「ブランデーマロン」、これも美味しゅうございました!

では、今日はここまでで……(^^)/~~~