いきなり尾籠な話で恐縮ですが、
三日ぶりにお通じがあった!
と言っても、昨夜に便秘薬を飲んだからなんですけどね。
最初は自然な感じでお通じがあるのですが、その後、2回続きます。
その2回はちょっとしんどい。
それでも、スッキリしました。
こないだから整腸剤を飲んで、ちょっとは食べるものを考えて、「腸活」しているつもりなのに、この体たらくです。
そこで調べてみましたら、私が悪い、と言う結果に。
毎日コツコツ4週間続けて……。
飲んでない時が結構あるなあ…… (~_~;)
仕切り直し!
ほんま、大事ですよ、お通じ。
こんな話ばっかりで恐縮です m(_ _)m
では今日の「良かったこと」いきましょか。
- 残っていたキムチを食べ切った!
- 読了♪
- レディースクリニックで処方されていた漢方薬を、かかりつけ医で処方してもらうことができた。
キムチは、あのキムチです。
夢にまで見た(笑)
残っていた量はホントに少しでしたので、小さな鍋にしても味付けとして充分働けないかもしれないなぁと思い、冷奴に載せました。
ちょっと小ぶりの冷奴でしたので、ちょうど良かった! ネギもかけて、美味しかった♪
さて、昨日知ったレディースクリニックの閉院。
かかりつけの先生に、昨日の話をしまして、検査は人間ドックの時にしてもらうから、お薬だけ処方して欲しいとお願いしまして、処方してもらえました。
いやぁ〜良かったわー^ ^
読了したのは保坂和志氏の「季節の記憶」です。
自然に「考える」ということができた作品です。
世界観も好き。
私はあまり再読をする方ではないのですが、この作品は数年置いて、また読みたいと思います。
先ほど「考える」と言いましたが、その一つのシーンが、養老孟司氏が解説で取り上げているところで、もちろんですが「考える」「思い出す」内容は全く違うので、面白いなあと感じました。
では、今日はこの辺で。
おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~
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