〜今日という日、明日のために〜 2025年7月25日(三分の一)

行ってきましたよー、映画「鬼滅の刃」。

Dolby Atmos というんですかね、音響が凄いやつ。(あ〜語彙が貧相(涙))

没入感です。アトラクション、です。

口コミをチラッと見ましたら、いろんな意見がありました。当たり前ですよね、「みんな違ってみんないい」です^ ^

「(映画ではなく)テレビで良かったんじゃない?」と言う意見も見かけました。はい、言わんとしていることはわかるのですけど、敢えて反論を。

作品の土台となる世界観を余すとこなく表現するには、映画であるべきだったのだと、私は思います。

なにせ「無限城」が、凄い!

3部作になるそうですので、三分の一観ました。次はいつ!? 遠いわぁ(笑)

私はアニメだけで追っていますので、ストーリーは知らないのですよ。ストーリーを知っていれば、(原作と比べて)「映画」として見られるのでしょう。だからそうしようかとも思いましたが、いやいや、アニメで通そうよ! ともう1人の私が言いますので、2部作目を待ちます……。

今回のは、また近いうちに観に行きます。今までは、映画館で観るのはいつも一回観れば「見た」気になっていましたが、リピする楽しさも知りたいと思いますので^ ^

ではでは、今日の「良かったこと」いきます。

  • 映画「鬼滅の刃」を観た。
  • 本を3冊も買った。
  • フリマアプリで買ったものが届いた。

フリマアプリで買ったのは、UVカットのトッパーです。良いお品でした♪

映画を観たあと、しっかりランチ(塩ラーメンと半炒飯)を取って、そのあとケーキとコーヒー……。

ふと我にかえり……「えらいことしてもた!」反省先に立たず。

せめて腹ごなしをしようと本屋さんに入りまして、結果2時間ウロウロしてました(笑)

楽しいですねぇ、本屋さん♫ リアル本屋さん、大好きです。

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2025年7月7日(11次元)

言わずと知れた「七夕」ですが、この暑さゆえ外に出て星空を見る気がおきません。やっと晴れている日なのに……。

では今日の「良かったこと」いきます。

  • 次回の「お誕生日会」の日程が確定した。
  • 一冊、読了した。
  • 夕飯に思いつきのそうめん料理を出した。

そうめん料理、料理と言えるものではないのですが、お出汁(と茗荷と青紫蘇)を寒天で固めてそうめんの上にジュレ風にかけてみたのです。

お味は良かったけど、やっぱり寒天が少ーし堅目でした。今後の改善点です。

でも、楽しかった^ ^

そこそこ思った通りにできましたし♫

読了した本は「面白すぎて時間を忘れる宇宙の話(竹内薫)」です。

多分皆さんなら一日で読めちゃうと思いますが、私は日がかかりました f^_^; 読みやすく、楽しく読めました。大好きなテーマです。

超弦理論の理解が一歩進みました^ ^

そして、この世界はやっぱり11次元なんだと思い(「考え」ではなくて「思い」ね)を新たにしました♫

ということで、おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2025年3月12日(ちょうど♪)

一昨日の月曜日、仕事が無事に終わったと言っていましたが、スカタンひとつありました_| ̄|◯

救いは、お客様にはご迷惑をおかけしていないという一点のみ。同僚に「キズは浅い」と慰めてもらいました(T . T)

あんなに確認しているのに……。でも、確認しているつもりなんですね、きっと。確認の仕方をちょっと見直そうと思います。

では、気分を変えて今日の「良かったこと」をば。

  • 電車の中で本を読むことができた。
  • 友人と今度行くランチのお店が決まった。
  • 硬貨を数えるときに、10枚ちょうど取ることが、連続4回できた。ラッキー♪

「一度でちょうどの数を取る」というのが、なんだか好きです。ラッキーだと感じるのです♪

では今日はここまでで、おやすみなさい。

あなたも私も、いい夢、見られますように。

また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2025年1月21日(麻風、我に返る)

仕事帰り、ターミナル駅から電車に乗ろうとしたら、降りてくる家族が何か袋をそのままにして降りてきました。

外国の方で、身振りを交えながら「忘れてませんか?」と聞くと、お父さんが振り向いて、「あれ?」と指をさす。私はうんうんと頷く。お父さんは手と頭を横に振って「私たちのものじゃない、知らない」と言う。言っていたと、思う。

その時、そのお父さんは両手を合わせて、たぶん「ありがとう」(ご親切に)と言っていたようでした。

私はちょっと恥ずかしくなりました。

なぜなら、親切心は半分で、もう半分は「ゴミとか置いていったら嫌やで」という親切心とはほぼ逆の思いだったのですよ。あ〜あ、やーね。

で、車掌さんが近くにいたので、「忘れ物です」と持っていきました。

チラッと「網棚に置いておくか……」なんて思ったのですが、届けました。

これもたぶん、自分の見えるところに置いておきたくないという心理が九割なのでしょう。

いい人になりたい……。

いつも思うことです。

さて、今日は我に返りました。

先日来、文学フリマに来てねー、来てねー! と言っていて、たくさんの方にお越しいただいて、名刺をお渡しした方もあって……、そして今日、我に返って恥ずかしさに襲われています(笑)

酔いが覚めた感じかな。あははは〜

「ブースの横幅を取っていたあの人が書いたのか。へー」

「へー」の内容は深く考えないでおく……。

そんなことを考えて、恥ずかしさでいっぱい。と、言いつつやっぱり書いている。アホやね(笑)

今日は様々な恥ずかしさを味わいました。

ところで、文学フリマで一緒に店番をしていた友人と話していたのですが、私たちは時々「すごいね!文章書けるなんて」てなことを言われます。

で、私たちは「誰にでもできることやん。なんも偉くなんかないよ」と答えます。「◯◯さんも書いてみたら?」などと勧めます。

でも「普通は書けへんて」と彼女は言われたそうです。私も似たようなことを言われたことがあります。

店番をしながら「そうなんかなあ」と2人で言ってました。

以前にも書いたと思いますが、書こうと思うか思わないか、だけじゃないかと思うのです。

確か……君原健二氏(メキシコオリンピック、マラソン銀メダル)だったと聞きましたが(聞き齧りでごめんなさい)、「今、走っている(マラソンをしている)者の中では速かったかもしれないが、走っていない人たちの中にもっと速い人がいるかもしれない」というようなことを仰っていたそうです。

走ろうと思っていない、走れる状況にない。

書こうと思っていない、書く状況にない。

と、こんな風にダブって考えました。

あなたも、書いてみてください、いろいろと。書きたいことを書きたいように。

恐ろしくたくさんの人が「モノを書いている」と実感した文学フリマで、またいくつか購入しました。

面白い!

知らなかった世界を垣間見た。

作家さんの感性が縦横無尽に迸っていた。

読み始めたところなので、これからまだまだ楽しめます♫

これも「良かったこと」です。

本を読むのが楽しいと、また思えたこと。

しばらく本が読めなかった時期がありましたから。

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 仕事が無事に終わった。
  • 行きの電車で、途中から座ることができた。
  • 同僚にお菓子(チョコ)をもらった。

こんな感じです。

仕事上がりのチョコ、沁みました♡

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

冬の日のトリップ

私の最近の読書は、通勤電車の中か昼休みのカフェですむ。

家で腰を据えて読むことはほとんどない。

しかし若かりし頃、高校の頃から三十歳頃にかけて、こよなく愛した「本の時間」がある。

その頃、父と私は南東の部屋と西の部屋の交換をよくした。

私はどちらもそれなりに好きだったが、南東の部屋をよく使っていたように思う。

その部屋は冬に陽射しがよく入り、明るくほかほかとできた。昔の作りなので、夏はあまり陽射しは入らないようにできていたようだ。 

なんの予定もない天気の良い冬の日、私は大好きな時間と空間を作るためにいそいそと用意をするのだった。

散らかった部屋の陽の当たるところにスペースを作り、クッションを畳の上に置いて、大好きなメーカーのチョコレートとたっぷりと入れた紅茶の大きなマグカップを小さなトレーにセッティングするのである。

そして、その時読んでいる本を持って座る。

冬の陽射しに包まれて、紅茶とチョコレートと本の世界だけが全てになる。日常の音は何も聞こえない。

その頃によく読んでいた作家は、モーリス・ルブラン(アルセーヌ・ルパン シリーズ)、栗本薫、門田泰明、佐野洋、赤江瀑、小池真理子などである。

私が好きで読んでいるので、どの作家のどの作品でもまっすぐにその世界に潜り込んでいける。結果、その中の登場人物やその場面それぞれに気持ちが入り過ぎてしまう。

例えばアルセーヌ・ルパンの活躍にワクワクしたりハラハラしたり、彼の失恋に泣いてしばらく読み進められなかったこともある。また主人公の気持ちとシンクロして、あるスターに身も心も捧げやり場のない想いに身を焦がしたり、企業間の世界で暗躍したり、事件の謎に巻き込まれたり、耽美な世界に酔い痴れたり、私達の日常の世界から少しズレた恋に耽溺したりした。

それは堪らなく心地よいのだが、それと共に非常に疲れるのである。なぜなら、私はその世界に「生きて」いたのだから。

いわゆるトリップ、異世界への旅である。

とても容易くトリップするのである。たぶん作者の力量と、私の「入り込むぞ」というパワーの相乗効果なのだと思う。

酒も薬も何も要らない。ただ冬の陽射しと本の世界、そして時々の紅茶とチョコレート。

異世界はそれだけで成り立ち、それだけで生きてゆけた。

ただ、トリップしている時間が長ければ長いほど、日常に戻るにも時間を要した。読み終わった後は殆ど放心状態に近かった。

今思い出しても、心地良い疲れを伴う至福の時間だった。

最近はそんな時間を持つ事はない。楽しい本を軽く読み、またノンフィクションのジャンルにも興味を持ち少しずつ読む。そしてすぐに日常に戻る。

それはそれで良い。それで良いが、こうして思い出してみるとあの疲れが懐かしい。

またそんな時間を作りたいものだ。

                (了)      2025.01.07

〜今日という日、明日のために〜 2024年12月28日(わくわく)

ふっふっふっふー^ ^

今日はクリームシチュー作りました。

煮込み料理が続いております。そしてクリームシチューがなくなったら、鍋にしようかと(๑・̑◡・̑๑)

楽チン☆

今年はお正月の用意をしませんから、断捨離に集中するつもりなのです。

〈大胆に!〉と、考えています(笑)

と、こんなことを考えていると、昨日の落ち込みも和らぎます。(ほぼない(笑)) 昨日のことは落ち着いてから頑張ります。

では、今日の「良かったこと」です。

  • 保険会社の担当さんから干支の置物とカレンダーをもらった。
  • クリームシチューを作った。
  • 気になっていた本を発注した。

他に小さなポーチを買いました。ペールオレンジ色の地に主にオレンジ色の花と黄色の縁取りの花と紫グレーの花を散りばめたデザインです。

最近、現金での支払いがほぼありません。ほとんどがスマホで事足りるのです。で、レシートをもらうとお財布に入れるという作業が出てきます。

それは面倒くさいので、スマホカバーに入れるのですが複数件になるとワチャワチャします。

それで小さなポーチに入れるようにしようと考えたのです。上手く使えるといいな、と期待しています。

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年11月27日(新しい柔軟剤)

今日は母を美容院へ連れて行きました。

母の機嫌は悪くはなかったのですが、なんかモヤモヤするんです。

同じ話を何回もするとか、そう言うことではなく、言い方ですかね。私がモヤモヤするのは。

ま、昔からなんですけどね。

昔は母も元気でしたから、母と私はお互いに独立していたというか、お互いに干渉もせずに好きにしていたので気にすることも少なかったのですが、今は良くも悪くも母と社会の間には私が立ちはだかっている状態になっています。

それで何につけ話すことが多くなり、モヤモヤが(笑)

それでもここまで育ててもらったのですから、孝行しないとね。次に繋ぐ子どももいませんから……。

さてさて、今日の「良かったこと」いきましょかね。

  • 母を美容院へ連れて行けた。
  • 今読んでいる本に興味深い内容があった。
  • 新しい柔軟剤でオシャレ着洗いをした。

オシャレ着と言っても、仕事に来ている服が主です。溜めといてバーッと洗う。

新しい柔軟剤、匂いは好みです。少し強いかなと思いますが、たくさん洗濯しましたからね。着た時にどうか? が次のチェックポイントです。肌触りと。

他の種類も新しく買いまして、試すのがとても楽しみです。もし「失敗やったー」と感じても、その商品は合わなかったという結果が得られるので、それはそれで意味があります。残念ですが、そういうことがわかることは好きです。

本の中の興味深い話は、室町時代の落書きの話です。お寺に多く落書きがあったそうです。恋の成就が多かったようですね。

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年11月2日(緊張しい)

緊張しい、炸裂です(笑)

明日のことで、ちょっと緊張。

なので今日の「良かったこと」、とっとといきます!

  • ランチにピザをとった!
  • 明日の細かな予定を教えてもらった。
  • 読了。

読了と言っても、文字は少ない。

「間取りの手帖」(佐藤和歌子:著)なので、間取り図です(笑)

楽しいですよー。佐藤さんのコメントがまた絶妙!

これは「読了」しないですね、いつでも手に取れるところに置いておきたい本です♪

間取り図好きを思い出しました^ ^

では、今日はこれにて御免。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年11月1日(モヤモヤ)

今日はボヤキから。

整体院からの帰り、電車に乗ろうとした時のことです。

ホームに着いた電車は混み合っていました。2人ほど降りましたが、見ると奥の方でキャリーケースを持った若い男性が、後ろの女性2人を見ながら「ここかな」と確認するようにドアを見ていました。

「あ、降りるんかな」

と私は止まっていた(乗らずに待っていた)のですが、電車を待っていた人たちが次々に乗っていくんです。その男性を見て「降りるなら降りますって言わんと!」と思いながら、ゴソゴソ(降りようと)してる男性を待っていました、ら、

「乗るならさっさと乗らんか!」(だったか、「乗んなさい!」だったか・・・)

後ろから声が後頭部にぶつかりました。

見ると70代後半の男性。

「降りられる方がいらっしゃるので」

と、私はニュートラルに答えました。(褒めてやろうと思う(笑))

するとその怒鳴った年配の男性、

「のろいな!」

と。

・・・・・・なんだかなぁ、でした。

たぶん私が言ったことで、先に乗り込んだ人達が道を開けたのでしょう、奥から若い男女3人が無事降りてきはりました。

めでたしめでたし。

降りようとしていた3人にも、チャッチャと降りないと! と思いますが、もしかすると日本語が喋られない外国の方だったのかもしれません。

乗る方も、乗る時に、もう降りる人いないかな、とは考えないものなんでしょうか。

降りる人の流れが途切れたら、乗る。

ま、確かにね、それでいいのだと思いますけど(^.^)

それにしても、ちょっとモヤモヤ。

モヤモヤついでに、もうひとつ。

お昼におうどんを食べたのですが、カウンターの私の左隣で食べてらした女性の、おうどんを食べる音が美味しくない(笑)

んー……。雑音だとか、うるさいとか、ではなくて……、美味しそうには思えないんです。

麺は啜ります。もちろん、周りの方々はみんな啜ってます。でも、「あー、麺を食べているのだな」と思うだけです。

でもその女性のおうどんを啜る音は、〈うどんを2、3本とおつゆと多くの空気を、思いっきり吸い込んだ音〉のように聞こえるのです。

ちゅるちゅる、つるつる、ずるずる、のはるか上をいく音なのです。

おうどん(麺)を食べる時の、そんな音を聞くのは、初めてでした。

新たな自分の感覚を知りました。

片や私の右斜め前に座っていた年配の女性は、ものすっごく綺麗な姿勢で食べてらっしゃいました。すごい☆と思いながらも、「あんな姿勢で、おつゆがハネないんかなー?」なんて考えました。

食べ方が上手な方だろうから、大丈夫なんだよ(笑)

子どもの頃によく言われた言葉を思い出しました。

「人の振り見て我が振り直せ」

私と同世代の方は、親から言われていたのではないでしょうか?

うどん(その他、食事)の食べ方だって、私は自分で気づいていないだけで、周りに不快な思いをさせてない、とは言えないのですから。

あまり気にしすぎるのも不健康なので、適当に、気にしとこう、と思います。

お話変わり、フラッと本屋さんに寄りましたら、「本との出会い」がありました!

永峰英太郎:著「親の家を売る。」です。

まだ売りませんが、そのうち、そうなることはほぼ確定ですから……。

本屋さんというのは、やっぱりいいですね。こんな出会いがありますもん。

ネットはネットでの出会いがありますけど。

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 昔、親に言われたことを思い出した。
  • 「新しい音」の発見があった。
  • 本との出会いがあった。

と、いうことで、今日はお仕舞い。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

本との出会い。

〜今日という日、明日のために〜 2024年10月30日(惰眠)

久しぶりに、何もしませんでした。ホントに何も。

こういう日、大事です。

お陰で、整いました。エネルギーチャージですね。マイナスがプラマイ0になった感じです。(プラスじゃないところが私やなあ)

ではそんな今日の「良かったこと」です。

  • 惰眠を貪った♡
  • 注文したパソコンケースと本が届いた。
  • 夜、冬の匂いがした。

冬の匂い、気温の低いひんやりとした匂い、どちらかというと無機質的な匂い、それだけでは説明できませんが、そんな感じ(笑)

立冬にはまだ少しあります(今年は、11月7日)が、意識し始めた本日でした。

パソコンを持ち歩くバッグが欲しくて、購入しました。それほど頻繁に使うことはないとおもいますが。

それともう一つ、本!

昔から間取り図を見るのが好きでして、とうとう買いました。

間取りの本です。2〜30年前に発行されたものですが、全く関係ありません。楽しめます。

間取り図を見るのが好きな人と語り合ったことがありませんので、みんなどのように楽しむのかわからないのですが、昔の私は、「そこに自分が住んだ場合」を妄想していました。ですから、好みでない間取りはあまり見つめていませんでしたが、何かで読んだら、「マドリスト」の方々は「この家にはどんな家族、人が暮らすのだろう」と妄想するとありました。

なるほど! 

と、楽しみが増えました♪

では楽しい明日からの生活を思って、おやすみなさい。

また明日 (^^)/~~~