〜今日という日、明日のために〜 2024年8月29日(キューピーさん)

今日の「良かったこと」を、いきなり。

  • 義母の好きなキューピー人形の服(義母が毛糸で編んだもの)を洗った。
  • (義母関係の)事務作業が2つ進んだ。(予定ではひとつ)
  • 趣味の会(エッセイ)に参加した。

キューピーさんの服、毛糸用の洗剤で洗ったので縮んではいないと思いますが、ドキドキ。

年金事務所が、早く終わったので、銀行の一つに行くことができました♪

銀行の担当者さん、とっても感じの良い女性でした。女優の羽田美智子さんに雰囲気が似ていました。(並んでもらうと全然違うのかもしれませんが f^_^;)

ということで、今日はおしまい!(笑)

おやすみなさい。 また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月28日(法要)

疲れました〜。

仕事を長く休んだので「リハビリ」が必要なのですが(笑)、繁忙期に入ってきまして、台風対応と合わせて、「リハビリ」する間もなく全速力で走り切りました!

いつも仕事終わって帰ってから、何かしでかしていないか心配なのですが、本日なんてその最たるもので……。

そして帰ってから、夫と二人で「初七日」のお経をあげました。

告別式の後、骨上げから帰ってきたタイミングで「初七日」法要をしていただきました。

ですので本来、来週に二七日(ふたなぬか)ですが、夫が「今日お経あげるしな」ということで、「本初七日」というべき法要……法要とは言えないかもしれませんね、夫と二人だけでしたので、お経をあげたたけです。

夫は長らくお経をあげていなかったので、所々つっかえていました。

義母は「あんた下手になったなあ」と笑っているか、

「ええねん、気持ちがあったら。それが何よりや」

と言ってくれていると思います^ ^

そんなお義母さんでした。

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 忙しかったけど仕事は楽しかった。
  • 夫と、義母へお経をあげた。(私はすごく下手っピィですが)
  • 行き帰り、電車に座れた♪

とまあこんなところです。

ではこの辺で……。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月27日(片付け&手続き)

ちょっとお疲れです。f^_^;

朝から義母がお世話になっていた施設に行って、荷物を取ってきました。荷物は少ない方だと思いますが、それでも結構ありました。

夫と汗だくで、家と2往復。ま、2往復で終わったから少ないか(笑)

施設の部屋はスッキリして、返せるようになりましたが、我が家が満杯! 

一つの部屋に詰め込みました。ボチボチ片付けます。

あとは銀行や郵便局や市役所や……。

一日フル回転でした。

今日、思ったことがひとつ。

夫に事務職は向いてない(笑)  

ゴタゴタしてますからしょうがないのですけど、それを割り引いても、ね。もちろん、夫は事務職ではないです。正しい選択クスクス

基本的には私は、運転手なので、特に何もしてないのですけど、夫に夕飯を奢ってもらいました♫ 近くの喫茶店で、親子丼。 これが近来稀に見る絶品でした!

なんぼでも手伝うよー!

と単純なワタクシです。

では今日の「良かったこと」です。

  • 夕飯が美味しかった! しかも奢り!
  • 施設の部屋を、今日一日で片付けることができた。
  • 課題を提出した。

ということろです。

では今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月26日(事務手続きの始まり)

いきなりこんなこと言うのもナンですが、

今日行ったカフェのグラタンが、ザンネンな感じでした(T . T)

不味いと言うほどではないのですが、美味しいともいえない。「もうここでは食べない」と思う程度です。

私の期待が高すぎたのか……。

玉ねぎが入ってなかったからかな、と思ってます。

さて、今日は平日。

私は予約していた整体院に行って、夫は銀行に行って葬儀社へ振込みをしました。

私が戻ってから、市役所や年金事務所に行きまして、しっかり聞いたはずなのに夫と話が噛み合わないように感じましたよ〜。夫とも言ってたのですが、窓口の方の話が聞き取りづらかったの。お互い、その時にご本人に何度も聞き直せば良かったのですけどねー。f^_^;

しばらく忙しくなります。

どんなに考えていても、一筆書きのようには済まないでしょうね。あーあ。

夫が、「しばらく卒論は書けへんなあ」と言うので、

「そんなこと言うたらお義母さん、『そやからウチのことは放っといて』とか言わはるで」と言いますと、

「『自分でするし』って? (窓口の人)ビックリしはるわ!」

と、夫。

字面たけ見てると義母をディスってるようですが、ニュアンスは全然違うんですよ。

義母も苦笑してると思えます^ ^

義母は何でも自分でチャッチャとやる人で、人の面倒は見ます(責任感が強いのもあって)が、自分のことで誰かが時間や労力を使う、いわゆる人の世話になるということは嫌がるのです。迷惑をかけたくないという気持ちが、人二倍ある人でしたので、上⬆︎のような会話はよくあったのです(笑)

車で買い物に行っても、帰り道の途中で、

「もうここでええから、あんたらは帰り」

って言うんです。夫は、

「ここからこんな荷物持って帰られへんやろ!?」

って言って、笑うんです。

その会話が何回あったことか……^ ^

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 整体院に行って、肩周りが軽くなった。
  • 新しいリュック(デニム風水色の合皮)を下ろした。
  • (車を運転していて)あちこちで道を譲ってもらった。

こんな感じかなー。

ではきょうはここまでとします。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月25日(ほぼ日常)

ほぼ日常。

ほぼ、というのは、今、義母と初めての同居してるから(笑)

義母も気を遣っていると思いますが、夫と二人で出かける時に、お義母さんだけお留守番させてるようで……。

いやまあ、そんなこと考えなくてもいいのだと思いますよ。

義母もよく「生きてるもんが大事やから」と事あるごとに言ってましたから。

「あんたらはいつものあんたらの生活をしたらええねん。ウチのことは構わんでええ」

なんて言われるんじゃないかと思います^ ^

で、お義母さんにお留守番してもらって、夫の買い物に行った帰りに喫茶店でパフェを食べました。

これは私の奢りです。エッヘン

"喪主のお勤めご苦労さま"という思いで奢りました。(私だって奢られてばかりじゃないんですよー)

珍しく私がパフェを食べたくなったのです。あはは。

「メロンパフェ」!

メロンがいっぱい♬

私、パフェのコーンフレークはあまり好きじゃないのですが、そのパフェはコーンフレークが少なかったのです。最後(一番下)にあっさりしたゼリー(たぶんメロン風味のゼリー)が入ってて最後まで美味しくいただきました!

若い頃はパフェなんて、一切口にしなかったのに。苦手なものが減っていく〜。

では、今日の「良かったこと」です。

  • メロンパフェが思った以上に美味しかった。
  • 朝、ゆっくり寝た。
  • 義母に初ごはんを供えた。

こんな感じかなー。

うちがご飯を炊くのは、毎日どころか、一日おきとかでもないのです。

葬儀社の方が、「ご飯を供えるのは、毎日でなくていいですよ。ごはんを炊いたタイミングでお供えください」と仰いました。

それで、次はいつ頃ご飯炊くかな、と考えたんですが、いやいやいや、いつも私に合わせてくれていた義母です、今くらい私が義母に合わせなくては! と心を入れ替え、ご飯を炊きました。

お陰様で私たちも炊き立てのご飯を食べることができました^ ^

お下がりは頂きますよ。

実家の仏さんのお下がりも頂いてました。

義母は「無理せんでいいねんで」と何度も言ってくれました。私は気にしない、というより、「お下がりだから頂こう!」と積極的でした。義母は湯気が立たなくなったら下げてましたから、供えたご飯がカピカピになることもありませんでしたしね。

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月24日(告別式)

今日は義母の告別式でした。

そして我が家へ一緒に帰ってきました。(実家ではないので義母にはゴメンナサイなのですが)

参列者は極々近しい者だけでした。

葬儀社の方々の手厚いサポートがありましたので、私たちはただ「義母を心を込めて送る」ことに専念できました。

手厚いサポート、このことはまた別にお話ししますね。

こう言ってはナンですが、とても良い見送りができたと思います。

普段よく行き来している者ばかりでしたので、義母の思い出話をしながら笑ったり、私たちが語った義母の人と為りをホールの方が上手くまとめてご紹介してくださって涙したり……。

昨日今日といわゆる段取りが進む中で、

「『ウチはこんなんしてもらわんでええねん、すぐ送って』って言うてるやろなあ」

「『もうそろそろ出なあかんやろ』とか言うてるかな」

「『もう、あんたはこんなん下手やなぁ』とか怒られるわ」

などとみんな、義母の声が聞こえるようでした。

何故かみんな、怒られたこととかが多かったですね(^◇^;)

私も「これはこうすんねんで」とか様々なことを教えてもらいました。

とはいえ、私はめちゃめちゃ甘やかしてもらいました。「嫁」というより「娘」みたいに。

教えてもらったこと、背中を見て勉強したこと、たくさんあります。ありますが、実践できてることは少ないんじゃないかな……っと f^_^;

義母へは

「ありがとう」 と、

「また会おね、またね」

と伝えました。

義母が旅立ったのは寂しいですが、義父と会っているでしょう。

いい見送りが出来たと、みんなが思えるお別れができたことは、良かったこと、と言って良いと思います。

お義母さん、ありがとうございました。

おやすみなさい。また明日。

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月21日(サンシェード)

今日も義母のところに行ってきました。病院、ね。

心電図、脈波、脈拍、酸素飽和度などが見られるモニター(今のは小さい!)がありまして、良くなっているわけではありませんが、まずまずでした。

で、帰る時に看護師さんがきてモニターを見て、

「ご家族さんがお見えになっている時は安定していますねえ。やっぱり安心されるんでしょう」

とにこやかに言ってくださいました。

とても嬉しい一言でした♡

では、今日の「良かったこと」いきます。

  • 「あー」という義母の声が聞けた。
  • ランチに焼肉に行った。
  • 日除け、サンシェードを設置した。

前にも書きましたが、「焼肉」キライでした。キライというか、食べられるものがない、と思っていたのですよ。ホルモンしかないと(笑)

だから「ご飯行こ、どこがいい?」と聞かれて、まずは「焼肉以外で……」と考えます。

でも、行けるところが増えました♬

嬉しいねえ。

サンシェード、設置したのですが、ちょっと不安。

明日もう一度、確認してみます。

あ、そうそう。今日のランチは私の奢りですエッヘン(笑)たまにはねー。

では今日はこれでおしまい。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~

〜今日という日、明日のために〜 2024年8月20日(美しい)

小学生の頃は、今頃から「イヤイヤ」になっていました。休みが終わってしまう寂しさ。社会人の日曜日の夕方みたいなもんです。

小学生の頃は夏休みの宿題、社会人になれば翌週への課題ですかね。

小学低学年の頃は、〈自由課題〉については母主導だったように思います。特段に考えなくても母が、コレしたら? アレしたら? などと提案してほぼその通りに進めていました。大いに手伝ってもらいました。

この頃から「自分で考えなさい」と言われていたら少しは「考えられる人」になっていたのかも、と今になってそんなことを考えたりします。

これも「人のせい」にしているのでしょう。人のせい、というか、よく母のせいにしてしまいます。

小さな頃は、誰しもそうなのでしょうが、母=全世界でしたから。

でも、自我ができて、いろんな人と関わって、社会人として過ごしていると、「はて?」と思うことがでてきます。

ま、ね、そこから、自ら深く考えなければならなかったのでしょう。「考えナシ」は私のせいです。

そういえば小さい頃、癇癪を起こすと父に「この、考えナシ!」と怒られました(^_^;)

話を元に戻して、夏休みの宿題ですが、ドリルなどはもちろん自分でやりましたよ。

それでも母に「〇〇はやったん? 早よやりや」と言われ、「今やろうと思ってたのに、言われたらやる気なくなる!」などと毎日のように言い合ってました。

今思えば「言われたからやる気がなくなった」というのは、理論が通ってないなあと思います^ ^

反抗期? ただのやりたくない言い訳?

別人としてその頃の私の気持ちを考えてみて、言い訳も反抗もそうなんでしょうが、もうちょっと違う……、単に「言われたからやる」という格好がイヤだった、ということかもしれないなあと思いました。

だったらとっととやればいいのに、とも思いますが、最近やっと肌でわかったのですが、人それぞれに流れている時間が違うということ、「やらないといけないな」「そろそろやろうかな」「さ、やろうか」となるのに時間がかかるのです。(私の場合。母は、「やらないといけないな」「さ、やろう!」なのです)

で、この気持ちの変化、というか「環境を整えている」時に、それを急かすようなことを言われると、気が逸れるのですね。

あれ? こんなこと、前にも書きましたっけ? 何度でも書きます!(笑)

内容が違ってきているかもしれませんが、それはそれで当たり前のことだと思います。

考えが同じままでも、違ってきても、その時の私が考えたことに違いはないのですから。

「私」は変わるんです。細胞が置き換わるのですから、伝言ゲームみたいになっちゃってると思います。私のことだから他の人よりヒドイんじゃないかな^ ^

たぶん、母の血(笑)

あー、書こうと思っていたことから話が逸れてしまいました。

小学生の頃の話、夏休みの宿題、とは別に、日記は書いて先生にほぼ毎日提出していました。そしてそれとは別に、「美の発見ノート」なんてものも書こうとしていました。

この話です。

どれくらい書いたのか、一つしか覚えていませんので、一つだけ書いて続かなかったような気がします。

その一つだけ覚えていることは、

「雨上がり、蜘蛛の巣についた雨粒がキラキラと美しいと思った」

ということです。

なぜコレを今日書こうと思ったのかと言いますと、「美しい」と思ったものがあって、このことを思い出したからなのです。それは、

「今朝の雨上がり、近所の家の立派な松の葉に水滴が無数に付いていた。曇り空だったが、水晶のように輝いていた」

という光景を目にしたからなのです。

私には、雨上がりの水滴が琴線に触れやすいようです。それだけでないことを願いますf^_^;

朝、そんな美しい光景を見たので忘れていましたが、しんどい夢を見ましてね。

臨床検査技師として働いていた時の感覚の夢なのです。その場所など全く現実の場所とは違うのですよ、夢の中だけの場所。

そこで、赤血球沈降速度検査をしている夢。

何検体分もしなければなりません。血液象も見なければなりません。おまけに他の検査機器に不備がある、とか他の検査機器の試薬が足りないとか、様々なことを背負いながら、赤血球沈降速度検査をするという夢。

悪夢やわ〜

そこには何人もいるのですけどね。しんどい夢でした(笑)

さて、お話変わり、今日クリニックの待合で待っていた時のことです。

座ってスマホを見ていると、左腕の一部がチクチクと痛い。服に何かホッチキスの針か薄いプラスチックの尖った先か、そんなものが付いていて、腕に当たる感じがしました。場所はとても狭い範囲です。

見てみてもわかりません。腕に当たるところをザッと触ってもわかりません。

気のせいかとそのままにしますと、またチクチクします。

そんなことが何度かありまして、「絶対なんかあるわ」と思い、スマホを置いて、「この辺り!」というところをじっくりと見てみましたら、

小さな(5×3㎜位)セロテープがくっついていました。(なんで!?(笑))

見つけられたのですが、我ながら「よく見つけたなあー!」とホメてやりましたよ。

ということで、やっと今日の「良かったこと」です。

  • 薬局で設置されているお茶(飲んだのはほうじ茶)が美味しかった。
  • お花を買った。
  • 美しいと思える景色に出会った。

他にもありました(突然の雨降りだったが、買い物をしている間に止んで、傘をささずにすんだ♪とか)が、とりあえずこの3つにしました。

では、長々とお付き合いいただき、有難うございました^ ^

また明日。おやすみなさい (^^)/~~~