〜今日という日、明日のために〜 2024年8月7日(繋がった!)

4日の夜からインターネットが繋がらない事象ですが、本日お昼、晴れて繋がりました!

\(^^)/

NTTから「復旧しました」とのショートメッセージが届きまして、恐る恐るルーターにもつなげて、Wi-Fiを接続しましたら、繋がりました〜!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

もう、今日は、コレだけです(笑)

あんなに〈どんより〉していたのに、ねー。

では今日の「良かったこと」いきます。

  • ネットが繋がった!
  • 読了。
  • 母のところへ行って希望を聞いた。

母の希望を聞いた、って大袈裟なんです。スミマセン

電話がありまして、留守電にはいっていたのですが、

「今日、お風呂に入ってな、戻したし、洗濯して欲しいねん」

と、息遣いも荒くメッセージが入っていました。

でも、施設からは連絡はありません。ま、大したことはないんやな、と思ったのですが、(息遣いが荒いのは、ちょっと移動しただけでもなり、少し休めば元に戻ります)、洗濯物を取りに行きました。

昨日行った時に、「洗濯、出来ひんかったら電話してや。取りに来るから」と言ったので、行かねば!(笑)

で、行くと、元気にレクリエーションに参加してました。

部屋に一緒に行って、お風呂に入ったことを思い出してもらい、戻したん? と聞くと、

「うん、汚してん。洗濯して欲しいねん」と。

お互い相手の言葉がよく聞き取れてないの。

私は母の言った「汚した」を「戻した」に。

母は私の言った「戻した」を「汚した」に。

脱力〜

ま、大事なくて良かったです。

母はともかく、私はことほど左様に、聞き間違いが多いのです。

テレビを聴いていても、あれ? と考えて、あー、聞き間違えていた、と気付くことがよくあります。

そんなこと言うわけない、と言う言葉に聞こえてひとり笑います。

多くの人の場合、聞こえてきた言葉が分かりにくかった時、おそらく一番当てはまる言葉に一瞬で置き換えることができるのでしょうけど、私はものすっごく時間がかかるようです。

何をどう間違えたか、メモを取ってみます。

お話変わり、読了したのは、高橋源一郎氏の「『書く』ってどんなこと?」(NHK出版)です。

「学びのきほん」のコンセプトは、「2時間で読める実践的教養書」だそうです。

「知の森」への入り口、案内看板みたいな感じだと思いました。(他にも色々読みたいです)

この本の内容は、保坂和志氏が仰ってることと重なるところがあって、また「分かった気」になりました。クスクス

いや、でも、お二方の本で、新たに分かったことと、私がぼんやり感じていたことの一つの答え、というか、そんなものが見つかった気がします。(レベルはお二方の足元にも及びませんけど)

と、いうことで、本日はこれまで。

おやすみなさい。また明日 (^^)/~~~